ちょっと買いたい本があったので本屋へ
ただその本が巷で人気の《またまたへんないきもの
なので何処にあるかわからん。。。
たぶん生物学なんだろうと思うものの
その書き方は文学かもしれないとか思ってみて
文学探すももちろんない
結果ちゃっかりと生物学のコーナーにありましたよ
ついでに面白そうな本がたくさんあったので
いくつか覗いてみて
何冊か購入。その金額は10000円越え( Д )   ゜ ゜
管理人を本屋に行かせてはならないことがわかりました
それとほぼ同時に授業がまともに受けられない
ということもわかりました。



ここで管理人の選ぶ本の基準を
今まで何度も言ってきた通り
管理人はクオリティーを求める生き物です。
その基準クオリティー
1、多少の冗談交じり
堅苦しい言葉を並べられてるだけだと面白みも何もありません
2、文字が見やすく、しっかり説明も付いている
細かい文字で書かれた本なんて
芥川なんちゃらさんの小説で十分です。
漫画なんかは満点
何度ドラえもんの算数の本と
日本史の漫画に助けられてきたものか。。。
因みに今日買った本の買った理由の半分が萌えt(ry


基本的にこの2点が守られていればOK
と、言うよりも物理やら数学やらがわからなくって
困り果てている中高生に出している本なら
この2点は守って当たり前だと思う。
逆に言えばこの2点がまったく守られていなく
「中高生用に出しました」とかいっている本は
信用しない方がいいと思う。


長々と管理人の趣味を書き連ねました。。。
長文付き合っていただきありがとうございます。